心理学

ランニングでダイエットを成功させる方法【筋トレ苦手な女子向け】




ランニングでダイエットを成功させるには

ジムに行かなくて良いので、コスパとか通う手間がなくて、ランニングでのダイエットはおすすめです。

しかし、いくつかのポイントを抑えないと、ダイエットも上手く行きません。

ランニングをせっかく始めるので、無理なくダイエットを出来るように、一緒に勉強して行きましょう。

痩せるメカニズムを知りましょう

筋肉が落ちる

断食とか、無理な食事制限をすると、筋肉が分解されます。

なので、体重が急激に変動するような、ダイエットを行うと筋肉が落ちます。

そうすると、基礎代謝量(聞いたことがある方もいるかもしれませんが説明します^^;)といって、何もしなくても消費させるカロリーです。

何もしなくても、痩せられるなら少しでも多い方がいいですよね。

なので、このパターンで痩せるのは、なるべく避けたいです。

水分が落ちる

よくエステで、サウナみたいなドームに入って「一回でマイナス○kg」みたいな広告を目にしますが、これはそのパターンです。

脂肪を1kg落とすのに「約7200kcal」必要です。

一回でこんな膨大なカロリーを消費出来るなら、誰もダイエットに困らないですよね。

そして、水分だからエステで痩せると、すぐに元に戻るわけです。

※食事指導や運動指導をして、ダイエット行なっている場合は別です。

脂肪が落ちる

みなさんが一番落としたいと思われる、脂肪についてです。

脂肪は、ボディラインや皮膚のたるみの原因になるので、脂肪がなくなることで理想のボディラインに近づけると思います。

脂肪は先ほど、エステも項目でもご案内しましたが、「1kg 約7200kcal」なので、運動や食事で減らす為には継続的な努力が必要になります。

その為には、習慣化しやすい「正しいランニングでダイエットする方法」を、是非知ってくださいね^^

ランニングがダイエットに効果的な理由

ランニングは、運動の中で「有酸素運動系」という項目に入ります。

その他には「ATP-CP系」「解糖系」もありますが、こちらに関してはランニングではなく、筋トレやアスリートが使うエネルギー代謝の話になるので、今回お話しするのはやめておきますね。

話を戻すと、ダイエットにランニングが効果的なエクササイズであるのは、先ほどご案内した「有酸素系代謝」の部類に入るからです。

有酸素系代謝は、脂肪をメインで燃やしてくる代謝系になります。

有酸素系は、脂肪を100%燃やしてくれると、勘違いしているトレーナーも最近は多いですが、実際は50%だと言われています。

ランニングのダイエットは食事タイミングが大切

ダイエットにおいて、絶対に欠かせないのが食事の管理です。

ダイエットをしたことがある方は、食事の管理の難しさを痛切に感じていると思います。

僕もそう感じますが、食事を管理するのは難しいです。(馴れるとちゃんと出来るようになります。)

タイトルにもある通り、ランニングのダイエットの場合は、食事のタイミングが意外と重要です。

食事はランニングの後にする

食事はランニングの後にすると良いです。

それはなぜかと言うと、先ほどもご案内しましたが、ダイエットは脂肪を落とすことが重要です。

脂肪は空腹時に燃えやすいことが、科学的にも分かっていますので、ランニングは食事の後が一番良いです。

どうしてもランニングの前に、食事を摂りたいという方は、ランニングの2時間前には終わらしておいた方がいいです。

それは、食後にすぐランニングをしてしまうと、胃腸でなく筋肉に血液が集中してしまい、消化不良を起こしてしまいますので、ご注意ください。

ランニングはストレスに対しても強くなる

ダイエットの1番の敵は、ストレスに対する過食ですよね。

ストレスによる過食で、数え切れない程の方がダイエットを失敗して、リバウンドを繰り返しています。

なので、ストレスに対して強くなることは、とても大切です。

筑波大の研究から、「ランニングが脳の活性化に繋がる」内容の発表をしています。

特にダイエットに良いとされているのは、海馬の活性化です。

海馬は、欲望やストレスを司るといわれている「視床下部」が暴走しないように、制御する働きも持っています。

なので、海馬をランニングで活性化することで、視床下部が制御されて、過食などで悩んでいる方も、食欲を制御しやすくなります。

ダイエットを目的としたランニングの速度とは

海馬の活性化には、その方の体力レベルにもよるが「時速7〜8キロ」が目安とされています。

今まで運動をしていなかった人が、いきなりこのスピードで走ると、大変だと思うので、まずは速度は気にせず、ランニングをすることを習慣化出来ると良いですね^^

ちなみに、「ワーキングメモリー」といって、複雑な作業をこなす時に、一時的に脳に記憶したものを、分析したり思索する為に、保持しておく機能を高めるには「時速9キロ」のスピードが目安になります。

ダイエットの為のランニング方法が分かりましたか?

本日も最後まで読んで頂きありがとうございます^^